上善若水(老子) じょうぜんはみずのごとし
5003歩 4010m s6:25~7:05 曇 20℃
ごみ袋12ケを集積所まで5回往復して20分
その後水田の中を20分 速歩した
40分 4km 1250歩が定着してきた
滴りの岩の窪みに合掌す
絵手紙の旅は万緑朱き印
繕ひをしない性分古簾
麦の秋黄色の重機列びをり
大黒柱帰省子の背を屈め
甚平の争ひ放棄の意思表示
嬰児の両のてのひら新樹光
己が影信じ難くて羽抜鳥
長男の末っ子ばかり五月雛
筍や故里の記事に包まれて
有頂天上るを止めぬ凌霄花
沁みいるや法話の余韻青時雨
長屋門人待ち顔に夕牡丹
居直つて短冊失せし鉄風鈴
早乙女の列びくる尻絵空なり
夏祭どうにもならぬ浪費癖
溜息に応うは風鈴ばかりなり
今月最後の新聞俳壇投稿をした
今月は月刊の専門誌、新聞は全国紙地方紙あわせて6句が入選
月5句が複数回あったが6句は始めての経験だ
自分の作品で何が良くて何が悪いのかは不明だが
続けている内に分かってくるだろうと信じている
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上善若水(老子) じょうぜんはみずのごとし
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『枯木再び花を生ず -禅語に学ぶ生き方-』
(細川景一著・2000.11.禅文化研究所刊)より
「上善」とは最上の善、ここでは最上の善をそなえた人、即ち道に達した人。「衆人の悪む所」とは多くの人が皆な嫌がる所、即ち水が落ち込む場所。「道」とは老子の教えの中で云う、万物の本源的なもの、即ち万物の真実です。禅で云えば究極の悟りです。
http://rinnou.net/cont_04/zengo/080602.html

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